2011年05月15日

ソ連はメジャーだった?-古本屋での感想

 時間があると、ぶらりと古本屋街に立ち寄ることは少なくありません。高田馬場や早稲田の近辺はもちろんのこと、ときには神保町でたいがいな時間を潰すこともあります。

 最近になってこそ、日本文学などの小説にも目がいくようになりましたが、やはりどうしても気になるのは、ロシア関連です。どんなテーマであろうと、とりあえず「ロシア」「ソ連」なんていう単語が目に入ると、必ず手にとってしまうクセがついてしまいました。もっとも、近頃は、「ユーラシア」「中央アジア」「イスラーム」なんていうのも気になるキーワードになりました。

 ぶらぶらといるだけですが、ロシア関連の本というのは、けっこう多いんじゃないか、というのが最近の感想です。古本、なので、必然的にソ連関連のものが多いのですが、特に、政治、文学の面に関しては、よくロシア関連の本と対面することがあります。

 ソ連の政治といえば、やはり「東側」の代表国として、冷戦の切り口として、当時は非常にタイムリーだったのだろう、という想像がつきます。ひょっとしたら、今のロシア連邦よりも、頻繁に扱われていたのではないか、と思わせるくらいです。
 また、ロシア文学といえば、世界的に有名であり、日本文学に与えた影響も計り知れぬものがあり、文芸という面で多々取り上げられるのは、もう当然のことです。

 よくよく考えたら、僕の親世代、そしてその親世代の人たちは、けっこうソ連について知っているのでは、と思われます。それは、もちろん大国ソ連としてニュースがよく流れていたこともあるでしょうし、それに関する本もたくさん出回っていたからではないか、と考えられます。
 ロシアがけっしてメジャーな国ではない、というのは、実は僕らの、ソ連を知らない世代の中だけではないか、とも考えてしまいます。

 ちょっと滅裂な感じになってきましたが、時代によって、よく取り上げられる国は、異なるのではないか、ということです。例えば、ベトナム戦争の頃であれば、その当時の人たちは、それなりにベトナムについて知っていたでしょうし、今であれば、それは中東ということになるのでしょうか。

 話が飛び散りすぎました。

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posted by Itta Tojiki at 23:59| Comment(0) | 今の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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