2011年06月02日

ロシア化―コーヒーからお茶へ

 「お茶にしますか、それともコーヒーにしますか?」と問われれば、迷わず、コーヒー!と答えていました。小学4年生から飲み続けているせいか、喫茶店でも、コンビニでもコーヒーを求め、一日に最低一杯は必ず口にしているという半ば「中毒者」なのです。そんな「中毒者」に、最近変化が見られているのです。
 単純なことです。お茶、とりわけ紅茶という選択肢が出てきたことです。(緑茶はもともと大好きでした)今まで、詳しく言うとロシアに行くまで、紅茶は好んで飲むほどではなく、むしろ避けてきたきらいさえありました。特にレモンティーやミルクティーなどの類が許せなかったのです。何でこんな妙な味なんだ、と小さいころからの苦手意識が染み付いていたのでした。

 そんな味覚を持ったまま、ロシアへ行きました。
 あちらでは、もちろんコーヒーもあるのですが、お茶が出てくることが多かったのです。またペットボトルでも、レモンティーはもちろん、イチゴ、オレンジなどのさまざまな味のお茶があって、それらを買うこともありました。慣れ、というのは恐ろしいもので、いつしか「お茶ください」と口走るようになり、あの何とも言えない味が習慣的に体内をめぐるようになりました。
 体が覚えていたのでしょう、コンビニに入って手に取ったドリンクは、まぎれもなく紅茶系のものであり、実は毎回買うようになっています。最近は、ミルクティーの美味しさに気付き、ついつい飲んでしまうのです。

 うーん、ロシアで覚えてきたのは、酒でもなく、女でもなく、お茶だったというわけです……。まあ健康的なので良しとしましょう……。

 紅茶のおかげで、コーヒーの量が減りました。「中毒者」からの脱却か、と思いきや、紅茶にも確かにカフェインが含まれているので、「カフェイン中毒」であることには変わりません……。むしろカフェイン飲料だからこそ慣れることができたのではないか、という逆説。まあ、ある意味「ロシア化」していることのひとつとして、ネタとして十分ではないでしょうか……。
 あ、どれだけ「カフェイン中毒」かと付け加えれば、コーヒーとエナジードリンク(レッド・ブルとか)を飲んだ後でも、ぐっすりと眠られるというレベルです……。

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posted by Itta Tojiki at 18:11| Comment(0) | 個人的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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