2011年09月03日

舞鶴への旅@

 実家から東京に戻るに当たって、岡山、京都に途中下車して小旅行をしていました。
 昨日は、京都の舞鶴市に赴きました。
 
 舞鶴、といえば、日本海を向こうに構える港があり、明治時代の頃からは、海軍の主要拠点であり、現在も自衛隊の基地が設置されています。また中国、韓国、そしてロシアの船が行き来する、国際貿易の主要地点でもあります。

 京都駅から2時間近く列車にゆられ、日本海側に面するこの街に降り立った。駅には、海上自衛隊員が数人たむろしていて、いずれの隊員も僕とそんなに年齢は変わらないように思えた。
 駅から10分ほど歩くと、磯の匂いがただよいだした。目の前にどんよりとした海が広がっていた。僕にとって、初めての日本海との対面だった。すでに台風12号の強風域にかかっていたため、海面はずっと高いようだった。風はわりあい強く、ときどき雨が激しく降りつけた。

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 まず目指したのは、「赤れんが博物館」でした。日本のみならず、世界各国の建造物のレンガが展示されていました。特にレンガマニア、というわけではないのですが、博物館内を歩いていると、ロシアの建物関連のものが多いのに気付きました。モスクワやサンクトペテルブルグの知っている建物のほか、ハバロフスク、ウラジオストークのそれらは、興味をひきます。加えて、旅行で赴いたことのある、リトアニア、ラトヴィアの建築物のコーナーがあり、いずれの建物も実際に歩き回ったものでした。
 知って、感じていたものと、展示という形で再会したのには、妙な嬉しさを感じた次第でした。

DSCF9123.JPG

 客は僕ひとりだけだったので、ゆっくりと贅沢な気分で過ごしました。

 博物館の隣には、自衛隊の港があり、船が何隻かとまっているのが確認できました。

DSCF9118.JPG

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posted by Itta Tojiki at 23:26| Comment(0) | 日本とロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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